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2005年04月24日
IBMは一部知財を無償提供
The New York Times > Technology > I.B.M. Hopes to Profit by Making Patents Available Free
さっきのマイクロソフトの記事に関連して、IBMの記事も紹介。
IBMが知財を積極外販しているのは前から有名な話だが、一部の特許を無償提供するとのこと。
記事のタイトルにあるように、特許の無償提供により周辺プレーヤを活性化した方が自社の利につながる、という理由を説明している。
このスタンスの特許無償提供は昔からどの企業にもある話。 このスタンスで無償提供する特許をもっと増やしていくということなのだろう。
下記のコメントにあるように、IBMのビジネスのコアに関わる特許でなく、外縁の特許から無償提供していく、とのこと。 まぁ、当然ですよね。
"The layer of technology that is open is going to steadily increase, but in going through this transition we're not going to be crazy," Mr. Kelly said. "This is like disarmament. You're not going to give away all your missiles as a first step."
これも、特許がイノベーションをかえって阻害している、という声に対する企業側の対処なのかもしれない。
投稿者 motlab : 2005年04月24日 08:53